「マツダのCX-5」ディーゼルはなぜ姿を消したのか 次世代エンジンと燃料の行方 マツダは、MAZDA3のスカイアクティブD2.2を搭載したマシンを製作し、2022年からスーパー耐久選手権に参戦している。変速機や足回りを改善し、強く速いマシンへと鍛え上げてきた。その成果は市販車にも生かされている(写真:meiju0919) 記事に戻る 高根英幸,ITmedia