ビルボードジャパンが描く「音楽×データ×ライブ」の未来図 “日本発のコンテンツ”を世界へ 坂本大(さかもと・だい) 阪神コンテンツリンク・常務取締役・ビルボード事業本部長。神戸大学経営学部卒業後、阪神電気鉄道に入社し、甲子園阪神パークのアトラクション企画を担当。阪神淡路大震災による閉園を機にライブレストランを運営する電鉄子会社へ出向、ライブ制作手配業務を担当したのち、出演者ブッキング業務の統括を務める。近年では国内3店舗目のビルボードライブ横浜の新規出店に携わったのち、音楽事業全体を統括する担当役員として、日本国内におけるビルボードブランドの戦略策定・実行を担っている(撮影:アイティメディア) 記事に戻る 篠原成己,ITmedia