「マツダCX-60」はスタートラインに立てたのか “フルボッコ”試乗会からの逆転劇 マツダCX-60のエンジンルーム。実際には、エンジンはエンジンカバーにすっぽりと覆われ、静粛性を高めている。それでもディーゼルなので、エンジンの音はわずかに伝わってくる(写真:meiju0919) 記事に戻る 高根英幸,ITmedia