“爆速”開発チームの原動力は「否定しない文化」 エンジニアが生き生きした秘密

喜多伸夫(きた・のぶお)1959年生まれ。1982年に稲畑産業に入社。1990年代、米国赴任中にLinuxと出会い、帰国後の1999年にノーザンライツコンピュータの社長に就任。2002年1月、同社とテンアートニの合併に伴い新生・テンアートニ(現サイオス)の社長に就任(現任)。2017年10月、サイオステクノロジーの社長に就任(現任)