自動運転は「レベル2」で十分である理由 完全自動運転も“完璧”ではない ホンダセンシングエリートを搭載したレジェンドを試乗中の筆者。トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)という名称の通り、主に高速道路の渋滞中にドライバーに代わって運転してくれるシステムで、機能を限定することで安全性と信頼性を高めていた(筆者撮影) 記事に戻る 高根英幸,ITmedia