新リース会計基準対応の鍵は「契約の洗い出し」と「監査法人との協議」 対象を狭くするロジック構築術とは 分かりやすい言葉でまとめたフローを提示することで、抜け漏れなく契約を確認できる(提供:プロシップ)《クリックで拡大》 記事に戻る PR/ITmedia