クルマの「音」は演出できる? EV時代に“サウンドビジネス”が広がってきた ヒョンデのアイオニック5Nは、Nモードをセレクトするとモニターの表示がアクセル開度やブレーキの踏力などの項目に変化するほか、パドルシフトにより豪快なエンジン音とマフラー音を再現する仕掛けとなっている 記事に戻る 高根英幸,ITmedia