夫婦で家事分担、かえって忙しくなるナゾ 増え続ける「ステルス負担」の正体 誰もが無理なく生活できる状態を実現するには、夫婦が担う工数が100ずつになるよう抑える必要がある 記事に戻る 川上敬太郎,ITmedia