夫婦で家事分担、かえって忙しくなるナゾ 増え続ける「ステルス負担」の正体

妻が家庭の仕事をワンオペで担当し、かつ共働きのモデルケースを数字で表すと、生活にかかる総工数は200から250へと増える(筆者作成、以下同)