東海道新幹線60周年の節目に、さらなる未来を予想してみた

ビジネスユーザーへ向けて提供開始した「S Work Pシート」。この設定で、編成定員1323人の伝統が崩れた(出典:JR東海、東海道新幹線のビジネス環境のさらなる充実について)