「生成AI×NFT」でエンタメビジネスはどう変わる? レコチョク責任者が明かす未来

松嶋陽太(まつしま・ようた)1973年生まれ。96年大手システム系企業にエンジニアとして就職。その後、学生時代に学んだプログラミングスキルを生かしてフリーのプログラマー、ベンチャー企業を複数立ち上げるなど多くの企業で実績を重ねる。2009年レコチョクに入社。エンジニアの内製化推進、サービスのAWS(Amazon Web Services)全面移行プロジェクトの責任者を務める。21年にweb3プロジェクトを立ち上げ、22年より自社基盤でのNFT提供開始。現在「次世代ビジネス推進部」部長としてNFT、メタバース、生成AIに関するプロジェクトをリードしている。レコチョク執行役員