インボイスは「追い風」 マネフォ・Sansan好決算、気になるナカミは……?

インボイス制度対応には、複数のプロダクトが連携する必要がある。請求書は、債権計上から始まり、会計処理のあと保管に至るまでの長いプロセスに関係するからだ。またそれぞれすでに動いているシステムと組み合わせる必要があるため、企業規模によってもプロダクトの構成が変わる(マネーフォワード決算資料より)