顧客は自社の課題を「分かっていない」 営業は何を、どう提案すべきか? 成果を出す営業になるためには「型」と「仮説」の両輪が必要になる(画像:『仮説起点の営業論』より) 記事に戻る 鈴木眞理,ITmedia