トヨタが反転攻勢に出た? 「手遅れ」と言う人が知らない、真の実力と新たな課題 全個体電池のプロトタイプ。ここまで大容量な全個体電池はまだどこも量産には成功していない。これを1つのセグメント(モジュール)として、いくつものセグメントを組み合わせて搭載されることになる 記事に戻る 高根英幸,ITmedia