日本のキャンピングカー文化は定着するのか 以前から一定の人気があったフィアット・デュカトベースのキャンピングカー。ベース車の正規輸入が開始されたことで、より日本の使用環境にあった仕様が続々登場しつつある。全長5.4〜6メートル、全幅2メートルとハイエースより大型で室内も広いベース車により、ハイエースからのステップアップ組も増えそうだ 記事に戻る 高根英幸,ITmedia