日本のキャンピングカー文化は定着するのか 軽ハイトワゴンをベースとした就寝人員1人のキャンピングカーの室内。テーブルを室内幅いっぱいに配置することで、ワーキングスペースとしても十分な広さを確保している。リモートワーク時の個室としても十分使える。就寝2人の場合はベッドは狭いが、軽トラックベースと比べると機動性の高さも魅力だ 記事に戻る 高根英幸,ITmedia