やはり「CX-60」の乗り心地は“硬い”のか これがマツダの生きる道 首都高速9号線のコーナー区間を走る。体や頭の傾きから、横Gの強さが分かるだろうか。この状態でもグラグラとロールせずグイグイと曲がっていくのだ。このボディサイズや車高を忘れさせるハンドリングだ 記事に戻る 高根英幸,ITmedia