やはり「CX-60」の乗り心地は“硬い”のか これがマツダの生きる道 複雑なリアサスペンションをのぞき込む。各アームを避けるように蛇のように曲がりくねったスタビライザーが、このサスペンションの複雑ぶり、こだわりようを伝えてくる。ハブキャリア側は見えにくいが、多くの連結部にボールジョイントを使用していることが分かる 記事に戻る 高根英幸,ITmedia