スイーツにおつまみ……進化する「おせち」 高額でも売れているのはなぜ? 門上武司さん監修「おつまみ食いしんボックス」(右)と吉田類さん監修「おつまみ玉手箱」(いずれも1万6800円) 記事に戻る ITmedia