Slack越えの最速成長、グローバル人材市場を変革するSaaS企業ディールとは ディールが2021年下期を総括する目的で発行した「State of Global Hiring Report 2021」では、雇用主の企業はいわゆる経済先進国が多く、地域ごとの割合はNAM(北アメリカ)が63%、次いでEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)が27%を占めた。一方でワーカーはフィリピンが12%で首位、次いで米国が10%、アルゼンチンが6%となっている。 記事に戻る 早船明夫,ITmedia