電帳法にも対応! コンテンツクラウド「Box」と業務システムをつないで情報資産管理を変革するべきこれだけの理由

ASTERIA Warpの「フローデザイナー」概要(左)と、対応する連携先ソリューション(右)。なお、業務自動化のくくりで考えるとRPAとの違いは何なのか気になる人もいるだろうが、その点について遠藤氏は「人の画面操作を代行して作業を自動化するのがRPA、システム内のデータに直にアクセスしてデータ処理を直接自動化するのがASTERIA Warpであり、これらは共存して活用できるものである」と説明する(出所:同社提供資料より)