「持って出るだけ」無人店舗や、余った弁当を売るロッカー 「無人化・省人化」の最前線は

商品登録のほか、表示するサイネージの変更も、専用タブレットで行う。なお、タブレットをオプションにしたのは「複数台のCOLD+ HやMV-20ユーザーが余分な出費をせずに済むため」だという