ダイソンは日本市場をどう見ているのか 新製品「オムニグライド」のデザインエンジニアに聞いた

James Shale(ジェームズ シェール)カントリー・クオリティー・リード‐東京。2015年9月入社後、空調家電および Airblade 製品をモニタリングを担当。 その後、ダイソンとして初めてのコネクテッド空調家電である Dyson Pure Cool Linkの製品開発に取り組み、ユーザーエクスペリエンス を重視した開発に従事。 現在は東京でカントリー クオリティー リードとして日本の品質部門を統率。日本人ユーザーの問題を解決する新技術を開発するべく、日本において消費者のニーズからさらなる洞察を得るべく取り組んでいる