鉄道と脱炭素 JR東日本とJR西日本の取り組み

JR東日本の蓄電池電車・EV-E301系は14年に実用化。17年にはJR九州が開発した交流電化区間用も導入した(出典:JR東日本、EV-E301系(ACCUM))