「100億円プレーヤーはもう飽きた」変わり続けるバルミューダの野望 上場から1カ月経たない同社玄関には、たくさんの祝いの花が各方面から届いていた。広報担当によれば、時間の経過で、これでも半分くらいになったという 記事に戻る 倉本春,ITmedia