コロナで余儀なくされたオンライン化 東京五輪開会式のプランナーが仕掛ける“障がい者サーカスカンパニー”

サーカスアーティストの金井ケイスケ氏(左)。文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大へ留学。卒業後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演(撮影=加藤甫)