電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由

2011年9月「国土交通政策研究第100号 通勤時の新型インフルエンザ対策に関する調査研究(首都圏)」。最初の発病者発生からの有病率の推移。青は対策なし。赤は通常運行のまま、14日目から乗車率20%。緑は通常運行のまま、7日目から乗車率20%。紫は通常運行のまま、7日目から乗車率30%。水色は7日目から運行本数を半減、乗車率20%(出典:国土交通省)