新日本プロレスのプロ経営者・メイ社長が「リストラせずにV字回復できた理由」――必要なのはコストカットよりも“人材とブランドの育成” 東京ドーム2日間のメインイベントでは内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、初のIWGPヘビー級・インターコンチネンタル王座の二冠王者になった 記事に戻る 田中圭太郎,ITmedia