堀江貴文が“炎上上等”で「ホリエモン万博」開催に奮闘する理由――知られざる「六本木の衰退」に一石

赤鬼と青鬼含むゴレンジャーの鬼と映る堀江貴文。鬼のお面は堀江の顔を3Dスキャンしたものを基に『進撃の巨人』でも特殊メイクを手掛けたデザイナーJIROが造ったという。「ホリエモン万博」では、この鬼たちと堀江が六本木のいろいろな場所を練り歩く(以下、撮影:山崎裕一)