「これさぁ、悪いんだけど、捨ててくれる?」――『ジャンプ』伝説の編集長が、数億円を費やした『ドラゴンボールのゲーム事業』を容赦なく“ボツ”にした真相 「作れば売れるからオッケーだよね」という見立てをマシリトは許さなかった 記事に戻る 伊藤誠之介,ITmedia