Mazda3の最後のピース SKYACTIV-X

紺色の部分はエンジニアが「燃費の目玉」と呼ぶ高効率の運転域。縦軸がトルク、横軸はエンジン回転数。旧来のエンジンに比べて圧倒的に大きく、低い回転域から大きな範囲をカバーしている