令和の典拠『万葉集』 中西進が語る「魅力の深層」【後編】 令和は、大伴旅人(おおとものたびと)邸で開かれた「梅花の宴」で詠まれた和歌の序文が基になったとされる(霧山と開花梅、写真提供:ゲッティイメージズ) 記事に戻る 中西進,ITmedia