日経平均は一時700円安、15カ月ぶり安値 日米中銀に失望 12月20日、東京株式市場で日経平均は一時700円を超える大幅続落。3月に付けた年初来安値を下回り、約1年3カ月ぶりの安値を付けた。グローバル景気の減速懸念が払拭されない中で、日米中銀会合への失望が広がった。写真は都内で11月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) 記事に戻る ロイター