日経平均は続落、9カ月ぶり安値 ソフトバンクは安値引け

12月19日、東京株式市場で日経平均は続落となった。オーバーナイトでの先物安を受けて朝方から売りが先行。節目の2万1000円を割り込み、取引時間中としては3月28日以来約9カ月ぶりの安値を付けた。写真は都内で撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)