金魚すくいにテレビゲームが「仕事」? “虚業”化した障害者雇用をどう変える

なかじま・たかのぶ 慶應義塾大学商学部教授。1960年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(商学)。専門は応用経済学。著書に、『新版 障害者の経済学』『高校野球の経済学』『大相撲の経済学』(以上、東洋経済新報社)など著書多数