「コミュ障」だった38歳平社員エンジニアが会社から資金調達できた理由 (写真上)大企業有志による「ONE JAPANハッカソン」開催時の様子。奥で司会しているのが角岡。(写真左下)企業からの提供素材であるモデルハウスで開発中の様子。(写真その他)同様に提供素材である、電動車いす、船、ロボット、傘を使ったドーム型のディスプレイを作る人など 記事に戻る 今野大一,ITmedia