JALが東京五輪で100億円投資、無料で外国人地方送客や制服一新も

8月23日、日本航空の赤坂祐二社長はの会見で、2020年に開催する東京五輪・パラリンピック期間中に訪日外国人客を受け入れるための設備投資として、同年までに100億円規模の資金を投じることを明らかにした。写真は都内にある羽田空港で2013年2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)