内気な野球少年が悲しみを乗り越えて大人気水族館の「カピバラ王子」になるまで

淡水魚も塚本さんの担当。安価な稚魚を購入して大きく育てるのが竹島水族館の節約術だ。「アロワナの子どもの展示は全国でも珍しいと思います」(塚本さん)