内気な野球少年が悲しみを乗り越えて大人気水族館の「カピバラ王子」になるまで

「子どもの頃から飼っていた淡水魚の飼育を仕事にできるなんて夢を見ているようです」と語る塚本さん。いま、仕事の迷いはまったくない