ローソン、19年2月期は8.8%営業減益計画 デジタル化などの投資継続

4月11日、ローソン は、2019年2月期の連結営業利益が前年比8.8%減の600億円になるとの見通しを発表した。次世代コンビニ構築に向けたデジタル化や銀行業立ち上げなどの先行投資が続くため、減益予想となっている。写真は都内で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)