地方鉄道存続問題、黒字化・公営化・貢献化ではない「第4の道」とは? いすみ鉄道は「ムーミン」をテーマとした沿線風景の演出、旧国鉄型気動車導入やレストラン列車などの取り組みで観光路線を強化。地域貢献を念頭に置く公募社長のアイデアを次々に実行している 記事に戻る 杉山淳一,ITmedia