スズキに見る、自動車メーカーの「成長エンジン」 スズキの3つのエンジンの中で最もスポーツ性が高いと思われる1.4リッター4気筒インタークーラー付きターボエンジンK14C型。設計思想は最も古臭い 記事に戻る 池田直渡,ITmedia