IHIが「重さ1トンを1000km運ぶ」無人空輸へ 支えるのはガスタービンと離着陸場

60%スケールのパワーパック搭載レイアウト検討用モデル。できるだけ多く貨物を運べるよう計算された機器の配置となっている