災害時に必要なのは“情報収集力” 1000km飛行のVTOLドローンを開発したテラ・ラボの「災害対策DX」

「TERRA LABO Fukushima」の外観。横幅60メートル、奥行き20メートルの施設で、災害情報の収集と解析、情報公開なども担う

「TERRA LABO Fukushima」の外観。横幅60メートル、奥行き20メートルの施設で、災害情報の収集と解析、情報公開なども担う