ソニーの産業用ドローンに新機能、指定したエリアを自動飛行で測量

Airpeak S1の構成。(左から)操縦用アプリ「Airpeak Flight」をインストールした端末と送信機、フルサイズミラーレス一眼カメラ「Sony α7 IV」を搭載した機体、Webアプリ「Airpeak Base」。一番右側の空間再現ディスプレイでは、Airpeak S1で撮影した千葉県の館山城の3Dデータを投影した

Airpeak S1の構成。(左から)操縦用アプリ「Airpeak Flight」をインストールした端末と送信機、フルサイズミラーレス一眼カメラ「Sony α7 IV」を搭載した機体、Webアプリ「Airpeak Base」。一番右側の空間再現ディスプレイでは、Airpeak S1で撮影した千葉県の館山城の3Dデータを投影した