新たな芽をいつか森に、清水建設がイノベーション拠点でゼネコンの枠を超えて目指す姿 (左)NOVARE Hubの天井架構には伝統継手の「金輪継ぎ」を採用。(右)大型の講演スペースなども用意されている 記事に戻る 三島一孝,BUILT