モルタル表面の温度差で9割の確率で浮き部を検出 金沢大が研究する法面診断システム 「うきでるくん」の画像処理時間の目安。100枚程度の画像ならば、100分程度で画像処理を終えることができる 出典:会場配布資料 記事に戻る 加藤泰朗,BUILT