モルタル表面の温度差で9割の確率で浮き部を検出 金沢大が研究する法面診断システム 「うきでるくん」を活用した検査方法では、ドローンによる撮影、撮影画像のAI分析、分析結果に基づいた打音検査と損傷部の記録の3フェーズに分かれる 記事に戻る 加藤泰朗,BUILT