モルタル表面の温度差で9割の確率で浮き部を検出 金沢大が研究する法面診断システム パネル展示では、「うきでるくん」のベースとなった技術について研究論文を掲載。企画のアイデア出しから、性能評価まで一連の流れを分かりやすく紹介した 記事に戻る 加藤泰朗,BUILT