“新国立競技場”設計BIMの実践がArchicad新機能開発のヒントに!日建設計とグラフィソフトジャパンの挑戦 空調温熱の検討。シミュレーションの結果、夏場では、アトリウムの高さ25mの最上部では、最大で60度くらいの高熱になることが分かった。そこでアトリウムを縦横断面に切って、アトリウム全体ではなく、人が集まる空間だけを冷やす、効果的な空調計画を採用した 記事に戻る 加藤泰朗,BUILT